Green | Tee | Yard |
---|---|---|
AG | Black | 395Y |
white | 371Y | |
Red | 340Y | |
BG | Black | 427Y |
white | 403Y | |
Red | 372Y |
PLAY POINT
ティーショットでは左のOBに気をつけよう。
狙いは少し遠いがグリーンとグリーンの間を狙うとよいだろう。バンカーが1つも無いがその分フェアウェイには平らな場所がない。
ホール全体が打ち上げているが、セカンドショットは前下がりのライが多く、打ち上げには大変難しいショットが要求される。前下がりからのショットは基本が大切!
Green | TEE | Yard |
---|---|---|
AG | Black | 494Y |
white | 460Y | |
Red | 417Y | |
BG | Black | 512Y |
white | 478Y | |
Red | 435Y |
PLAY POINT
ティーショットはフェアウェイ右サイドのクロスバンカーの左サイドを狙う。ティーグランド前に池はあるが特に意識し過ぎず打ちたい。
セカンド地点からの飛距離は攻め方によって変わってくるが、いずれにせよ、フェアウェイセンターに見えるヒマラヤ杉付近にある
バンカーは避ける戦略がベターだろう。バンカーの取りやすいホールだが思わぬ落とし穴も?
Green | TEE | Yard |
---|---|---|
AG | Black | 347Y |
white | 319Y | |
Red | 295Y | |
BG | Black | 308Y |
white | 280Y | |
Red | 256Y |
PLAY POINT
バックティー(BLUE)からの距離で凡そ180y地点からの下り、220y程にクロスバンカーが待ち構えている。
このホールの攻略法として260y以上キャリーが打てるのであれば思い切ってドライバーを使用する方法もあるが、段上にレイアップしグリーン面が見える位置に球を止めるのもおすすめとなる。
また、クロスバンカーの手前まで打つのも面白い。
このホールはティーショットのポジショニングがもっとも重要となる。
春の名物ホール
Green | TEE | Yard |
---|---|---|
AG | Black | 351Y |
white | 336Y | |
Red | 307Y | |
BG | Black | 322Y |
white | 307Y | |
Red | 278Y |
PLAY POINT
左サイドはグリーンまで続くOBなので気をつけたい。また、右サイドは1ペナルティーとなっている。 狙い目としてはセカンド地点右に見えるバンカーの左サイドがよいだろう。
Aグリーン、Bグリーン共にグリーン面が見えないこともあり距離感をつかみづらい。 特にAグリーンは5y程大き目に打つ気持ちがないとショートしやすい。 Bグリーンについてはグリーンの幅も狭く載せることも難しい。セカンドの距離感と方向性が重要なポイントとなる。
Green | TEE | Yard |
---|---|---|
AG | Black | 327Y |
white | 305Y | |
Red | 268Y | |
BG | Black | 321Y |
white | 299Y | |
Red | 262Y |
PLAY POINT
セカンド地点正面にクロスバンカーが待ち構えている。ティーショットではそのバンカーには絶対に入れてはいけない。
しかし、Aグリーンの場合はそのバンカー左サイドにベストポジションがあるので、自信があれば、あえてそのエリアを狙うのも面白いかも。
セカンドからピンを狙わずグリーンセンターに載せるような気持ちで攻めた方が良い結果が得られるだろう。
このホールは「ウッカリミス」が意外と起りやすいので注意したい。
Green | TEE | Yard |
---|---|---|
AG | Black | 179Y |
white | 148Y | |
Red | 128Y | |
BG | Black | 172Y |
white | 141Y | |
Red | 121Y |
PLAY POINT
Aグリーンは左、Bグリーンは右を避けたい。
Aグリーンは右サイドから、Bグリーンは左サイドからのアプローチならばそれほど難しくないのでグリーンとグリーンの間を狙うのが無難だ。
Green | TEE | Yard |
---|---|---|
AG | Black | 384Y |
white | 348Y | |
Red | 312Y | |
BG | Black | 370Y |
white | 334Y | |
Red | 298Y |
PLAY POINT
ティーショットはフェアウェイセンターを狙う。
セカンド地点前方にあるクリークには届かないようにしたい。
このホールのポイントは風。グリーン先から吹き上げるアゲインストの風が距離を狂わせる。一方、冬はフォローサイドから風が吹くため距離への警戒が必要となる。いずれにせよ風を読むことが重要だ。
Green | TEE | Yard |
---|---|---|
AG | Black | 177Y |
white | 157Y | |
Red | 131Y | |
BG | Black | 161Y |
white | 140Y | |
Red | 112Y |
PLAY POINT
なぜか夏でも冬でもアゲインスト方向から風が吹く。ガードバンカーには入れたくない、特に浮島のようなAグリーンは難しい。ピンを意識せずグリーンセンターを狙うほうが無難だ。
グリーンは傾斜を読むことが非常に難しく同伴プレーヤーのパッティングを参考にしたい。
Green | TEE | Yard |
---|---|---|
AG | Black | 470Y |
white | 431Y | |
Red | 401Y | |
BG | Black | 481Y |
white | 442Y | |
Red | 412Y |
PLAY POINT
関東平野に向って打ち下ろす
気持ちの良いホールだ!
距離は短いがポイントを決め攻めなければ思わぬ落とし穴が待っている。
ティーショットはFWセンターから右サイドが狙い目となる。
セカンドショットはグリーン手前に池が待ち構えているので刻むか、グリーンに届かせる距離と自信があるならば狙ってみたい。
いずれにせよ、バーディチャンスにもなるホールだがボギーやダブルボギーにもなりかねないので戦略を間違えないようにしたい。